沿革
沿革
1938年 5月 | 小倉製作所(個人経営)創業、創業社長小倉弘士 東京蒲田区(現東京都大田区)西六郷3丁目23番地で航空機関係部品の下請作業を開始 |
1939年 5月 | 機械クラッチの製造を開始 |
1944年 4月 | 群馬県山田郡相生村(現 桐生市相生町)に工場移転 |
1948年 5月 | 工作機械用精密部品の製造販売のため、小倉精密工業㈱を設立 |
1958年 5月 | 電磁クラッチの開発を開始 |
1961年 5月 | 小倉クラッチ(株)に社名変更 |
1963年 5月 | 株式、東京証券業協会店頭売買登録銘柄となる |
1964年 5月 | カーエアコン用クラッチの生産販売を開始 |
1965年 2月 | カーエアコン用クラッチの対米輸出を開始 |
1967年 7月 | 現住所に本社移転・第一工場新設 |
1969年 10月 | 第三工場を群馬県桐生市に新設 |
1969年 11月 | アメリカ・ニューヨーク駐在員事務所を開設 |
1971年 6月 | 電磁クラッチの輸出拡大により3年連続輸出貢献企業として通商産業大臣表彰を受ける |
1972年 11月 | アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコにOGURA OF AMERICA INC.を設立 |
1974年 9月 | 赤堀工場を群馬県伊勢崎市に新設 |
1985年 8月 | 香林工場を群馬県伊勢崎市に新設 |
1988年 1月 | アメリカ・ミシガン州デトロイトにOgura Corporationを設立(現・連結子会社) イギリスサーマル社と販売契約締結 |
1996年 12月 | フランス・ノール県ヴァランシェンヌにOGURA S.A.S.を設立(現・連結子会社) |
1998年 1月 | アメリカ・ニュージャージー州サマーセットにOgura Industrial Corporationを設立(現・連結子会社) |
1999年 10月 | ブラジル・サンパウロ州サンパウロにOgura Clutch do Brasil LTDA.を設立(現・連結子会社) |
2000年 6月 | アメリカ・ミシガン州マジソンハイツにHuron Precision Parts Corporationを設立 |
2001年 11月 | マレーシア・セランゴール州シャラームにOgura Clutch Malaysia SDN.BHD.を設立(旧・連結子会社) |
2003年 5月 | 中国・広東省東莞市に小倉離合機(東莞)有限公司を設立(現・連結子会社) |
2004年 6月 | 中国・江蘇省無錫市に小倉離合機(無錫)有限公司を設立(現・連結子会社) |
2004年 12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2006年 9月 | 東洋クラッチ株式会社を完全子会社化(現・連結子会社) |
2007年 12月 | オグラ・コーポレーション(現・連結子会社)を存続会社とする吸収合併により、ヒューロン・プレシジョン・パーツ・コーポレーションは消滅 |
2008年 5月 | 創立70周年記念式典を開催 |
2008年 7月 | タイ・ラヨン県アマタシティに関連会社Ogura Clutch Thailand Co.,LTD.を設立(現・連結子会社) |
2008年 10月 | カーエアコン用クラッチの生産が累計3億台を突破 |
2010年 4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 |
2011年 9月 | 中国・小倉離合機(東莞)有限公司が生産拡大のため工場を拡張 |
2012年 10月 | タイ・Ogura Clutch Thailand Co.,LTDが生産拡大のため、工場を拡張 |
2013年 5月 | 中華人民共和国浙江省湖州市長興県に小倉離合機(長興)有限公司を設立(現・連結子会社) |
2014年 6月 | インド共和国ハリヤナ州にOGURA CLUTCH INDIA PVT.LTD.を設立(現・連結子会社) |
2014年 12月 | 一般社団法人日本経済団体連合会に入会 |
2016年 8月 | カーエアコン用クラッチの生産が累計4億台を突破 |
2018年 5月 | 創業80周年記念式典を開催 |
2018年 7月 | 子会社として㈱三泉を設立し、旧三泉より事業承継 |
2018年 7月 | フィリピン共和国ラグナ州カランバの三泉フィリピン,Inc.をOgura Clutch Philippines,Inc.に社名変更 |
2019年 4月 | 砂永精工電子(東莞)有限公司の持分取得、子会社化 |
2022年 5月 | 東京精工株式会社を、小倉冷間鍛造株式会社に社名変更 |
2022年 5月 | 株式会社三泉を、小倉電機株式会社に社名変更 |
2022年 5月 | 砂永精工電子(東莞)有限公司を、小倉精工電子(東莞)有限公司に社名変更 |
1938年 5月 | 小倉製作所(個人経営)創業、創業社長小倉弘士 東京蒲田区(現東京都大田区)西六郷3丁目23番地で航空機関係部品の下請作業を開始 |
1939年 5月 | 機械クラッチの製造を開始 |
1941年 7月 | 陸海軍の依頼を受け航空機用発射装置の油圧バルブを試作、製造を開始 |
1942年 10月 | 陸軍偵察機の操縦方式オートパイロット用復帰装置の生産開始 |
1944年 4月 | 群馬県山田郡相生村(現・桐生市相生町)に工場移転 |
1944年 6月 | 航空機用的針方位測定器の生産開始 |
1946年 3月 | ライターの生産開始 |
1946年 10月 | 自転車用発電ランプの生産開始 |
1948年 5月 | 工作機械用精密部品の製造販売のため、小倉精密工業㈱を設立 |
1948年 6月 | モータースクーター(ラッキー号)の試作開始 |
1952年 5月 | 小倉製作所廃業、小倉精密工業㈱休眠、朝香工芸社が事業を継承 |
1954年 2月 | 朝香工芸社を法人化し、朝香工芸(株)を設立 |
1957年 4月 | 朝香工芸(株)を(株)小倉製作所に社名変更 |
1958年 5月 | 電磁クラッチの開発開始 |
1959年 5月 | セレン整流器の販売開始 |
1960年 7月 | (株)小倉製作所、本社を東京都中央区に移転 |
1960年 10月 | マイクロ電磁クラッチMRCB型を製品化 |
1961年 3月 | マイクロ電磁クラッチ・ブレーキを開発、販売 |
1961年 5月 | (株)小倉製作所を小倉クラッチ㈱に社名変更 |
1961年 11月 | 油圧、空気圧クラッチ、湿式多板電磁クラッチ・ブレーキを開発、販売 |
1962年 1月 | 大阪出張所を大阪市西区に開設(現 大阪営業所:東大阪市) |
1962年 2月 | 単板電磁クラッチ・ブレーキを開発、販売 |
1962年 3月 | 多板遠心クラッチを開発、販売 |
1962年 10月 | 小倉精密工業(株)が小倉クラッチ(株)(実質上の存続会社)を吸収合併、社名を小倉クラッチ(株)とし、本社を桐生市相生町に移転 旧本社を東京営業所とする |
1963年 5月 | 店頭登録銘柄となる |
1963年 5月 | ワンウェイクラッチOR型を開発、販売 |
1964年 5月 | カークーラー用クラッチの生産販売を開始 |
1964年 10月 | 乾式多板電磁クラッチMD型を開発、販売 |
1965年 2月 | カークーラー用クラッチの対米輸出を開始 |
1966年 1月 | 大阪出張所広島分室を広島県広島市に開設(現 広島営業所:広島市南区) |
1966年 9月 | ドイツ・ヘルマンベッキング社と技術提携により無励磁作動ブレーキを開発、販売 |
1966年 11月 | ドイツ・フォルクスワーゲン社向けカークーラー用クラッチの販売開始 |
1967年 7月 | 現住所に本社移転・第一工場新設 |
1968年 6月 | 小倉一郎社長就任 |
1968年 7月 | オートギャップ付電磁単板クラッチ・ブレーキの販売開始 |
1968年 8月 | 高速制御用電磁マイクロクラッチ・ブレーキの販売開始 |
1969年 9月 | 名古屋出張所を名古屋市中区に開設(現 名古屋営業所:名古屋市南区) |
1969年 10月 | 第三工場を群馬県桐生市に新設 |
1969年 11月 | アメリカ・ニューヨーク駐在員事務所を開設 |
1970年 7月 | アメリカ市場における一般産業用クラッチ・ブレーキの販売開始 |
1971年 6月 | 電磁クラッチの輸出拡大により3年連続輸出貢献企業として通商産業大臣表彰を受ける |
1972年 5月 | アメリカ・GT社ヘ電磁クラッチ・ブレーキの出荷開始 |
1972年 11月 | アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコにOGURA OF AMERICA INC.を設立 |
1974年 9月 | 赤堀工場を群馬県伊勢崎市に新設 |
1974年 9月 | 北陸出張所を石川県金沢市に開設(現・北陸営業所) |
1974年 10月 | アメリカ・アメリカンモーターズ社向けカークーラー用クラッチの販売開始 |
1975年 1月 | ドイツ・ダイムラーベンツ社向けカークーラー用クラッチを開発、販売 |
1975年 5月 | 日本工作用機器工業会の理事長に当社小倉一郎社長が就任 |
1976年 3月 | 電磁マイクロパウダクラッチ・ブレーキの販売開始 |
1977年 2月 | 九州出張所を福岡市博多区に開設(現・九州営業所) |
1977年 3月 | ヒステリシスクラッチ・ブレーキの販売開始 |
1978年 8月 | 乾式電磁単板クラッチ・ブレーキの販売開始 |
1979年 6月 | 漢字プリンタ用24Pヘッドと漢字プリンタの開発を開始 |
1980年 1月 | バンケル型ロータリーコンプレッサーOWシリーズの販売開始 |
1980年 1月 | アメリカ・GM社向けカークーラー用クラッチMA-GRO5型の販売開始 |
1980年 2月 | 東洋クラッチ(株)に対し、資本参加(現・連結子会社) |
1980年 3月 | ドットプリンタRO−80,136シリーズ韓国輸出、7Pヘッド単品販売 |
1980年 8月 | 芝刈り機用クラッチ・ブレーキLMCB型の販売開始 |
1981年 4月 | ドイツ・バンケル ボルシグ社とスーパーチャージャーに関して技術提携 |
1981年 4月 | ローコスト型ノーバックラッシ、オートギャップ装置付き(業界初)乾式単板電磁クラッチ・ブレーキの販売開始 |
1981年 5月 | ステッピングクラッチSTC型の販売開始 |
1982年 1月 | ドイツ・ダイムラーベンツ社からスプリングクラッチESC型の承認を得る |
1982年 11月 | 無励磁作動ブレーキ、ロボット用SNB・RNB型の販売開始 |
1983年 1月 | バンケル型スーパーチャージャーの販売開始 |
1984年 3月 | パウダトルクリミッタOPL型の販売開始 |
1984年 4月 | デージーホイルプリンター用印字ハンマーの販売開始 |
1985年 5月 | 信濃機工(株)に対し、資本参加(現・持分法非適用関連会社) |
1985年 8月 | 香林工場を群馬県伊勢崎市に新設 |
1985年 9月 | アメリカ・GM HRD社との本格的取引を開始 |
1987年 6月 | アメリカ・フォード社向けカーエアコン用クラッチの販売開始 |
1988年 1月 | アメリカ・ミシガン州デトロイトにOgura Corporationを設立(現・連結子会社) イギリスサーマル社と販売契約締結 |
1988年 10月 | 東京精工(株)に対し、資本参加(現・連結子会社) |
1989年 12月 | アメリカ・フォード社よりQ1受賞 |
1990年 2月 | トルクリミッタTLP型の販売開始 |
1990年 10月 | スウェーデン・ボルボペンタ社にスーパーチャージャーの供給開始 |
1990年 12月 | マイクロ無励磁作動ブレーキMCNB型の販売開始 |
1991年 3月 | 消防用ホース洗浄機・ホース乾燥機・ホース巻取機のオグラ消防省力化システム完成 |
1992年 5月 | 小倉一郎社長藍綬褒章受賞 |
1993年 8月 | アメリカ・フォード社とエバーグリーン契約締結(500万台供給体制) |
1993年 10月 | パーマヒストルクコントローラPHT型の販売開始 |
1994年 2月 | カーエアコン用クラッチのプーリ部の樹脂化に世界で初めて成功 |
1994年 3月 | アメリカ・ホートン社と自動車エンジン冷却ファン駆動用電磁クラッチの独占供給契約 |
1994年 4月 | アメリカ・フォード社よりTQE(Total Quality Excellence)賞を日本企業で初めて受賞 |
1994年 7月 | オイルミスト除去装置の販売開始 |
1994年 10月 | 工作機械用高圧クーラント装置を販売開始 |
1996年 4月 | 第三工場がISO9001認証取得 |
1996年 6月 | 米国関連会社Ogura Corporationデルファイ社とカーエアコン用クラッチの長期供給契約を締結 |
1996年 12月 | フランス・ノール県ヴァランシェンヌにOGURA S.A.S.を設立(現・連結子会社) |
1997年 5月 | 第一・赤堀・香林工場ISO9001認証取得 |
1997年 9月 | 電磁非接触テンション装置を開発 |
1998年 1月 | アメリカ・ニュージャージー州サマーセットにOgura Industrial Corporationを設立(現・連結子会社) |
1998年 2月 | オイルミスト除去装置でCEマーキング適合認定を取得し、欧州、米国へ供給開始 |
1998年 2月 | 赤堀・香林工場QS9000認証取得 |
1998年 5月 | 創業六十周年記念式典開催 |
1998年 7月 | 強化クラッチ「ORC Ogura Racing」全国販売開始 |
1998年 10月 | 米国関連会社Ogura CorporationがQS9000認証取得 |
1998年 11月 | 工作機械用高圧クーラント装置CEマーキング適合認定を取得 |
1998年 11月 | 本社・第一工場ISO14001認証取得 |
1999年 7月 | デルファイ社と新長期契約並びに技術支援協定に調印 |
1999年 8月 | 円建転換社債総額30億円、スイスを中心に海外市場で発行 |
1999年 9月 | 米国・Ogura CorporationがISO9001認証取得 |
1999年 10月 | ブラジル・サンパウロ州サンパウロにOgura Clutch do Brasil LTDA.を設立(現・連結子会社) |
1999年 11月 | 第三、赤堀、香林工場ISO14001認証取得 |
1999年 12月 | フランス・Ogura S.A.S. QS9000認証取得 |
1999年 12月 | フランス・Ogura S.A.S.がISO9001認証取得 |
2000年 6月 | アメリカ・ミシガン州マジソンハイツにHuron Precision Parts Corporationを設立 |
2000年 11月 | フランス・Ogura S.A.S.がIATF16949認証取得 |
2000年 12月 | スーパーチャージャー QS9000認証取得 |
2001年 2月 | 中国・砂永精工電子(東莞)有限公司(現 連結子会社)がISO9001認証取得 |
2001年 4月 | (株)エー・アール・シー インターナショナルに対し、資本参加(現 持分法非適用関連会社) |
2001年 9月 | 小倉一郎社長レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受章 |
2001年 11月 | マレーシア・セランゴール州シャラームにOgura Clutch Malaysia SDN.BHD.を設立(旧・連結子会社) |
2002年 2月 | 株式会社コーヨーテクノに対し、資本参加 |
2002年 3月 | Ogura Clutch do Brasil LTDA. QS9000認証取得 |
2002年 5月 | 小倉一郎社長逝去 |
2002年 5月 | 小倉一郎社長正六位・勲四等瑞宝章を叙位叙勲 |
2002年 5月 | 小倉康宏社長就任 |
2002年 6月 | 張力制御機器の開発・販売開始 |
2002年 7月 | カーエアコン用クラッチの生産が累計2億台を突破 |
2002年 11月 | 第一・第三・赤堀・香林工場 ISO9001;2000年認証取得 |
2002年 11月 | フランス・Ogura S.A.S.がIATF16949認証取得 |
2002年 12月 | 中国でMIC−NEW型の量産開始 |
2003年 4月 | 航空機部品の開発・販売開始 |
2003年 5月 | 中国・広東省東莞市に小倉離合機(東莞)有限公司を設立(現・連結子会社) |
2003年 5月 | 米国・Ogura CorporationがISO14001認証取得 |
2003年 8月 | 赤堀・香林工場 ISO/TS16949認証取得 |
2003年 10月 | カーエアコン用コイルレスクラッチを販売開始 |
2004年 6月 | 中国・江蘇省無錫市に小倉離合機(無錫)有限公司を設立(現・連結子会社) |
2004年 7月 | 米国・Ogura CorporationがIATF16949認証取得 |
2004年 12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2005年 12月 | 中国・小倉離合機(東莞)有限公司がIATF16949認証取得 |
2006年 7月 | 中国・砂永精工電子(東莞)有限公司(現 連結子会社)がISO14001認証取得 |
2006年 9月 | 東洋クラッチ株式会社を完全子会社化(現・連結子会社) |
2006年 9月 | 大型サーボプレス用負作動空気圧キャリパーブレーキ「ANB150CP型」を販売開始 |
2006年 11月 | 中国・小倉離合機(東莞)有限公司がISO14001認証取得 |
2007年 1月 | 当社子会社である株式会社コーヨーテクノの社名を小倉テクノ株式会社へ変更 |
2007年 12月 | オグラ・コーポレーション(現・連結子会社)を存続会社とする吸収合併により、ヒューロン・プレシジョン・パーツ・コーポレーションは消滅 |
2008年 2月 | 中国・小倉離合機(無錫)有限公司がISO9001認証取得 |
2008年 5月 | 創立70周年記念式典を開催 |
2008年 7月 | タイ・ラヨン県アマタシティに関連会社Ogura Clutch Thailand Co.,LTD.を設立(現・連結子会社) |
2008年 10月 | カーエアコン用クラッチの生産が累計3億台を突破 |
2009年 1月 | インポートカー向け強化クラッチ「ARUGOS」を販売開始 |
2009年 4月 | 新製品・オイルミスト除去装置・OMSR1500を販売開始 |
2009年 5月 | エレベーター用ダブルブレーキ「MNB-WB型」を販売開始 |
2009年 8月 | オグラクラッチ・マレーシアSDN.BHD.よりオグラクラッチ・タイランドCO.,LTD.へ生産移管 |
2009年 9月 | エレベーター用電磁キャリパーブレーキ「ENB-CP型」を販売開始 |
2009年 11月 | 張力制御機器・「CTG型 巻径補正付張力コントローラ」を販売開始 |
2009年 12月 | 東洋クラッチ(子会社)が三菱重工業(株)様より優秀取引先会社として表彰される |
2010年 2月 | バラード・パワー・システムズ社様より、2009年優秀サプライヤー賞を受賞 |
2010年 4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 |
2010年 10月 | 大型パウダブレーキ「OPB 120/250型」の販売開始 |
2011年 5月 | オグラ・コーポレーションがフォード社様より『Ford Q1』を受賞 |
2011年 8月 | タイ・Ogura Clutch Thailand Co.,LTDがISO9001認証取得 |
2011年 9月 | 中国・小倉離合機(東莞)有限公司が生産拡大のため工場を拡張 |
2012年 8月 | 第一工場 JIS Q9100:2009認証取得 |
2012年 9月 | 日産ノートにスーパーチャージャー用クラッチが採用、販売開始 |
2012年 10月 | タイ・Ogura Clutch Thailand Co.,LTDが生産拡大のため工場を拡張 |
2013年 2月 | 電子制御ファンカップリング用ソレノイドを販売開始 |
2013年 5月 | 中華人民共和国浙江省湖州市長興県に小倉離合機(長興)有限公司を設立(現・連結子会社) |
2013年 6月 | オグラ・コーポレーションがフォード社様より『世界最優秀サプライヤー金賞』を受賞 |
2013年 7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の株式市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQに上場 |
2014年 4月 | カルソニックカンセイ㈱様より「2013年優良サプライヤー」を受賞 |
2014年 6月 | インド共和国ハリヤナ州にOGURA CLUTCH INDIA PVT.LTD.を設立(現・連結子会社) |
2014年 6月 | 三菱重工業㈱様より最優秀取引先として表彰される |
2014年 6月 | 外締め式無励磁作動ブレーキを販売開始 |
2014年 8月 | タイ・Ogura Clutch Thailand Co.,LTDがIATF16949認証取得 |
2014年 10月 | フィリピン・三泉フィリピン,Inc.( 現 連結子会社 Ogura Clutch Philippines,Inc.)がISO9001認証取得 |
2014年 12月 | 一般社団法人日本経済団体連合会に入会 |
2014年 12月 | 中国・小倉離合機(長興)有限公司がISO9001認証取得 |
2015年 2月 | サンデン㈱様より「サプライヤー オブザイヤー アワード」を受賞 |
2016年 8月 | カーエアコン用クラッチの生産が累計4億台を突破 |
2016年 11月 | 小倉離合機(長興)有限公司がISO/TS16949を取得 |
2017年 1月 | 株式会社日立ビルシステム様よりVEC賞を受賞 |
2017年 1月 | 中国・東莞市石碣鎮政府より感謝状を授与 |
2017年 1月 | 中国・小倉離合機(無錫)有限公司がISO14001認証取得 |
2017年 9月 | 中国・小倉離合機(長興)有限公司がISO14001認証取得 |
2018年 2月 | 中国・小倉離合機(長興)有限公司が生産拡大のため工場を拡張 |
2018年 5月 | 創業80周年記念式典を開催 |
2018年 7月 | 子会社として㈱三泉を設立し、旧三泉より事業承継 |
2018年 7月 | フィリピン共和国ラグナ州カランバの三泉フィリピン,Inc.をOgura Clutch Philippines,Inc.に社名変更 |
2018年 9月 | 欧州最大手の乗用芝刈り機メーカー・STIGA社にクラッチ/ブレーキの供給を開始 |
2018年 11月 | 中国・小倉離合機(長興)有限公司がIATF16949認証取得 |
2019年 4月 | 砂永精工電子(東莞)有限公司の持分取得、子会社化 |
2019年 4月 | 「ORC」 2輪用スリッパークラッチの販売開始 |
2020年 7月 | インド・OGURA CLUTCH INDIA PVT.LTD.がIATF16949認証取得 |
2020年 9月 | 「GR YARIS」OEM供給開始 |
2020年 11月 | タイ・Ogura Clutch Thailand Co.,LTDがISO14001認証取得 |
2022年 5月 | 東京精工株式会社を、小倉冷間鍛造株式会社に社名変更 |
2022年 5月 | 株式会社三泉を、小倉電機株式会社に社名変更 |
2022年 5月 | 砂永精工電子(東莞)有限公司を、小倉精工電子(東莞)有限公司に社名変更 |
2023年 3月 | 中空軸用無励磁作動ブレーキがLEAP Awardで銀賞を受賞。 |
2023年 6月 | 世界初の液体水素エンジンレース車両に当社のOEMクラッチが搭載。 |
2023年 12月 | フィリピン・ラグナ州のOgura Clutch Philippines,Inc.がフィリピン・バタンガス州へ新築移転。 |