売りたい技術

コイルレスクラッチ

外部制御コンプレッサー対応のトルクリミッター

カ−エアコン業界はヨ−ロッパが先駆けとなり、コンプレッサ−の外部制御化が進むにつれクラッチレス化に拍車がかかっています。
従来はコンプレッサ−にクラッチを装着し、トルクの伝達・遮断を行う方式でしたが、コイルレスクラッチはコンプレッサ−を常時駆動させ、過負荷時(コンプレッサ−ロック等)にコンプレッサ−の駆動を開放させ、ベルト飛び・ベアリングのロック等防止し、自動車のスム−ズな走行を維持することを目的としています。つまり、コイルレスクラッチはトルクリミッタ−の役目をしている訳です。
 小倉クラッチのコイルレスクラッチは安定した開放トルクが得られ、スム−ズな走行を維持し、安全性に優れたコイルレスクラッチです。


1. コイルレスクラッチの目的
1) 電磁クラッチと異なり、クラッチON/OFF機能が無いことより、ドライバビリティ−の向上が図れます。
2) 過負荷時のトルク伝達遮断。
3) コンプレッサ−の無電化駆動。

2.小倉クラッチのコイルレスクラッチの特徴
1) トルク開放機構が破断方式ではなくメカニカル方式の為、安定した開放トルクが得られます。
2) 開放機構がメカニカル方式の為、完全なトルク遮断が可能となります。
3) ダンパ−機能が内蔵されている為、コンプレッサ−の脈動吸収が可能です。
4) ダンパ−機能内蔵により、コンパクト設計が可能です。
5) プラスチックプ−リ−の採用により、軽量化が可能です。
6) 片回転、両回転用のコイルレスクラッチを有しており、各種お客様のニ−ズにお答えできます。
7) 各種開放トルクについては、開放機構がメカニカル方式の為、お客様の要求トルクに速やかにお答えできます。


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